月経前にイライラ・気分が落ち込むのはなぜ?/自律神経調整サロンHararie〜はらりえ〜
2026/03/19
こんにちは、自律神経調整サロンHararieのはらです。
「生理前になるとイライラする」
「急に涙もろくなる」
「軽い鬱のような気分になる」
このような症状は、わがままでも気のせいでもありません。
女性ホルモンと自律神経の変動が深く関係しています。
月経周期とホルモンの変化
女性の体は、月経周期に合わせて
・エストロゲン(卵胞ホルモン)
・プロゲステロン(黄体ホルモン)
が大きく変動しています。
排卵後から月経前にかけては、
プロゲステロンが増え、エストロゲンが低下します。
この「急激な変化」が、心と体に影響を与えます。
エストロゲンと“幸せホルモン”
エストロゲンは、
セロトニン(気分の安定に関わる神経伝達物質)の働きを助ける役割があります。
しかし月経前はエストロゲンが低下するため、
・セロトニンが減少しやすい
・気分が不安定になりやすい
・不安感や落ち込みが出やすい
状態になります。
これがいわゆるPMS(月経前症候群)の
精神症状の一因です。
自律神経も同時に乱れやすい
ホルモン分泌をコントロールしているのは
脳の「視床下部」です。
視床下部は同時に
自律神経の司令塔でもあります。
つまり、
ホルモンが大きく変動すると
自律神経も影響を受けやすいのです。
その結果、
●イライラ
●不安感
●動悸
●眠りが浅い
●だるさ
などが起こりやすくなります。
ストレスがあると悪化しやすい理由
強いストレスや慢性的な疲労があると、
交感神経が優位な状態が続きます。
すると視床下部がさらに疲れ、
ホルモンバランスが乱れやすくなります。
そのため
「忙しい時ほどPMSがひどい」
という現象が起こりやすいのです。
月経前の不調には“整えるケア”を
月経前は、
✔ 無理に頑張らない
✔ 睡眠を優先する
✔ 体を冷やさない
ことが大切です。
さらに、
◯首肩まわりの緊張緩和
◯血流促進
◯副交感神経を優位にするケア
は、自律神経の安定をサポートします。
リンパケアやオイルトリートメントは、
深いリラックス状態をつくり、
ホルモン変動期の不調をやわらげる手助けになります。
まとめ
月経前のイライラや軽い鬱状態は、
女性ホルモンの変動
+ セロトニンの低下
+ 自律神経の乱れ
が重なって起こる可能性があります。
「自分が弱いから」ではありません。
体の仕組みを知り、整えることが大切です。
つらい月経前を、少しでも穏やかに過ごせるよう
体の土台から整えていきましょう。
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