【雨の日の頭痛、なぜ起こる?】気圧と自律神経の深い関係とは/自律神経調整サロンHararie〜はらりえ〜
2025/06/12
こんにちは。自律神経調整サロンHararieのはらです。
「雨の日になると、頭がズキズキ痛む…」「天気が崩れる前に体調が悪くなる」
そんなお声をお客様からよくいただきます。皆さまもそんな経験あるのではないでしょうか?
最近では『気象痛』『天気痛』として世間でもよく聞く様になりましたが、
天気と頭痛には、れっきとした医学的なつながりがあるんです。
今回は、雨の日に起こる“頭痛”の原因と、当サロンでできるケアについてお話しします。
■ なぜ気圧が下がると頭痛が起こるの?
雨の日は、気圧(=空気の圧力)が下がります。
この「低気圧」が、私たちの体に2つの大きな影響を与えます。
① 血管が拡張しやすくなる
気圧が下がると、外から体にかかる圧力も減ります。
すると、体内では血管がふくらみやすくなり、拡張します。
特に頭の中の血管が広がると、その周囲にある神経を圧迫してしまい、
「ズキンズキン」とした片頭痛を引き起こす原因になります。
血管が拡張することで、血流も一時的に不安定になり、
「重だるさ」や「ボーッとした感覚」も生じやすくなるのです。
② 内耳の気圧センサーが乱れる
耳の奥にある『内耳(ないじ)』という器官には、
気圧の変化を感じ取る“センサー”のような役割があります。
この内耳が、急激な気圧の変化を感知すると、
脳に「体のバランスが崩れている」という信号を送ります。
その結果、自律神経が反応し、
・頭痛
・めまい
・吐き気
・眠気・集中力の低下
といった不調を引き起こしてしまうのです。
■ 雨の日に起こる“自律神経の乱れ”
このように、気圧の変化は私たちの自律神経のバランスを大きく乱します。
交感神経(活動)と副交感神経(休息)の切り替えがうまくいかなくなり、
「だるいのに眠れない」「疲れているのに頭が痛い」という状態になるのです。
■ サロンでできるケア:自律神経を整えるアプローチ
当サロンでは、こういった気象の変化による不調にもアプローチできるメニューをご用意しています。
◯全身のもみほぐしケア
⇨筋肉の緊張をほぐし、拡張した血管の圧迫を緩和します。
◯オイルトリートメントで深呼吸を促す
⇨副交感神経を優位にし、呼吸を整えます。
◯頭部にやさしく触れる 頭蓋仙骨ケア
⇨脳脊髄液と血液の循環を促し、頭痛をやわらげます。
「今日はちょっとつらいな…」「誰かにマッサージしてほしい…」という日こそ、自分をいたわる時間を取りませんか?
■ ご自宅でできるセルフケアも大切です
雨の日の頭痛対策として、以下のセルフケアもおすすめです。
・ストレッチや軽い運動で血流を促す
・ぬるめのお風呂(38~40℃)でリラックス
・天気痛対策アプリで気圧の変化を把握
・カフェインや冷たいものは控えめに
ちょっとした習慣の積み重ねが、自律神経の安定につながります。
■ まとめ
雨の日の頭痛は、「気のせい」ではありません。
気圧の変化にともなう血管の拡張や、内耳の気圧センサーの影響によって、自律神経が乱れることが原因です。
「何となくつらい」を我慢せず、体の声に耳を傾けてあげましょう。
自律神経調整サロンHararieでは、からだの不調を改善したいと願う方に寄り添って、
お話を聴きながらケアメニューを一緒に決めていきます。
不調を整えるために、今なにからはじめるべきか。心をこめてサポートさせていただきます。
皆さまの毎日が少しでも穏やかになりますように✨
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巻き爪補正24宇都宮店
電話番号:080-5744-3728
自律神経調整サロンHararie〜はらりえ〜
電話番号:080-6044-1257
栃木県宇都宮市鶴田町98−2
さつきヒルズE1
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